たけるん掲示板

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もう一つの竜 - コタロウ

2016/06/22 (Wed) 15:34:53

遥か昔、一つにまとめた武器は不要になった意味のない場所に保管された。戦い身に備わった物はすべて焼き払い。王女は反乱の末に自分の剣と召喚したドラゴンで分裂した国を支えた。誰も逆らえない理由がそこにあった。城に起きた地響きがすべてのものを制圧した。いくすえにそれぞれのシンボルに恐れた兵は行動を慎んだ。それぞれにいた婿養子はその秘密の入り口を明かし探し出そうとした。父さんはこんな事を言っていた。この世を支えるすべての人の手にかかっていると。当時の人は言う。心は一つだと・・。私には言えない事があった。不思議な力に腹を立てた私は自分とそっくりな人形を拒否した。見えない場所を知っていて何処で眠っている事、何度も武器の音が耳へと伝わってくる。私の前に現れた時気づいた。私の視界でない事を、、

Re: もう一つの竜 - コタロウ

2016/06/22 (Wed) 17:01:29

短編しか小説は書いた事ありませんが・・('ω')初めて投稿しました。意味が分からないかも?自分の世界の中で書き過ぎかもしれませんね笑
また感想下さい・・!何でも言いです!
これちょっとまずくない?人から見て何て感じるか知りたいですね!良かったら読んで下さい笑

Re: もう一つの竜 - べに

2016/06/22 (Wed) 17:02:30

まずルールをよんでください。

Re: もう一つの竜 - べに

2016/06/22 (Wed) 17:05:05

小説スレは一つにして、タイトルを(自分の名前)の小説としてください。
編集、削除キー推奨です
正直困惑しました。

Re: もう一つの竜 - コタロウ

2016/06/22 (Wed) 17:10:14

すみません!('◇')ゞ

Re: コタロウの小説 - コタロウ

2016/06/22 (Wed) 17:12:32

失礼しました!感想ありがとうございました。

Re: もう一つの竜 - コタロウ

2016/06/22 (Wed) 17:19:08

削除の仕方!わわかりません・・!パソコンのうとくてですね。コタロウから一つに絞って書かせてもらってもよろしいでしょうか?(◎_◎;)

Re: コタロウの小説 - コタロウ

2016/06/22 (Wed) 17:26:04

ご迷惑をおかけしてすみません。かなりパソコンの扱いになれてなくてこんな感じです!すすみません!
たけるんさんに一つ消してもらう事出来ると良いんですが・・( ノД`)シクシク…

Re: コタロウの小説 - コタロウ

2016/06/22 (Wed) 17:48:55

「百獣の王のお告げ」こんな短編小説もあります!(◎_◎;)

滅亡の危険な状態を恵むのは我ら父であり、
今にも絶えそうな花に水を差した母はにっこり微笑む。
恐ろしくて気力がくじけ今にも私はその様子に耳を傾ける。
夢から覚める頃、私はひと時の居眠りに暑い汗をかいていた。
怒鳴りこの目に突き抜ける肩身の杖は生まれたばかり子供の声と芯に通ったこの目の奥で(パチパチ)
火の音はまるで宴の様だった。
使わしめに見えた私は・・百獣の王をこの母国に値すると思った。
私に出来る事は一体何だろう?
「あなた・・」
幸福に結末。
生命の誕生の先に何を望むのか?
考えてみる。
私は父、
そして穏やかで無事を告げる妻は最愛のパートナー。
飛べない鳥が持つ羽は美しいと思った。
今私はココにいる。
この世界で音を立てて燃え上がる炎の外で
現実である限り確かなこの
空から降り注ぐ光は雲を奪わない。
頭の中で浮かぶ理想は父の温厚だと思った。
耳の奥で私たち家族は体を寄せ合った。
叩き起こす地響きに太陽は笑った。

Re: コタロウの小説 - コタロウ

2016/06/22 (Wed) 18:21:24

「悪魔と老婆と秘薬」
――・・ガク!
体重を片足にかけひざまつく。
モクモクの煙。
薄っすらな人影を一心に見つめる。
高鳴る鼓動と息切れ。
この瞳に映る君を見て安心した。
ドカーン!何の音?
カツン、カツン、カツン、
物音に耳を傾け辺りを見回す。(覗き込む)
・・何か問題でもあるかい?おばあさま。
この器には穴が空いているわ?
これじゃあ、私が初めて作った秘薬が入れれないわ?
魔女になるためには心得がある。
言ってみなさい。
目をくるりと泳がせる。
「・・(秘密)」
それは・・
愛。
ぼんやりとして呟く。
王女様・・。
ハッ
○フィ○ト
最初の人でありたい。
「付き合ってくれるって本当?」
真面目に見つめる。
優等生にも息抜きが必要!
(森の中で手を握る。)
悪魔に魂を売っても良いと思った。
あなたとなら・・
にっこり微笑む。
ザワザワ・・
私は、王家の一族の人と婚約をした。
ザワザワ・・
(少年)さあ、母さん飲んで・・?
水が口から滴る。
ゴク・・。
「必ず僕が迎に行くから・・!」
(離ればなれになる。)
バっ!
(夢から覚める。)

「悪い夢にうなされているようだね。これを飲みなさい。」
老婆が口に運ぶ。
ココは呪われた森だ。
来ては行けない。
昔のことを思い出していたよ。
「また来る」
ジャリ、
――・・おばあさま?
少女が声をかける。
あの人は?
・・・・さあ、もうこんな時間だよ?
お家へ帰らねば・・
何をあげたの?
(後ろを振り返る)
鏡の前に立ったはずの老婆が映る事はなく
――・・母さん。
○フィ○ト??

Re: コタロウの小説 - コタロウ

2016/06/22 (Wed) 19:27:41

「青い瞳と修行の間」
良いかい?禁じられた間には絶対入ってはいけないよ?
ガチャン2・・
(城には美しい者しか見えなかった。)
陛下、我々に民衆にとってお救いとは何でしょうか?
神を信じるのみだ。
目がすわった男は手を差し出す。
良いだろう。その美しい庭園を通ってこの間から消えなさい。
神はあなたをお救いになるでしょう。
その時夕日が沈む城のテラスからお姫様は外を眺めていた。美しい庭園を通って帰った男の両手には贈り物があった。それは暗闇で青白く光った呪いの人形だった。
目は美しいですね。口は赤く髪はブロンド。
陛下にこのご恩を添えて返送します。
民衆はとりこになって沢山の夢を見た。〃ブルーの花びらをしたバラの花〃しかし疑問は怒りに変わった。
と同時に不思議な事が起きた。
一人で庭園を走り回ってはいけません。
王女様は大きくなって町の内で綺麗な庭をかけまわった。
見えるのです。
赤いバラは危険です!
民衆は何度もそれを警告しに伝えたが断られ拒否した。
神が創造した産物に危険などない。
すると夢が狂気的に変わり民衆は苦しんだ。
こうなる事を予測していた陛下は庭園を薬でいっぱいのハーブを張りめぐらせた。
赤いバラをのぞいて・・。
城の前で静脈を切ろうとした一人の女性。
だが止められはしなかった。
王女はこう告げた。
青いバラを想像しなさい。
今のこの事態を変えるのもまた神です。
王女は一人の男の子から花束を贈呈された。
それは城を忍んでみんなの危険をあの間に閉じ込めるため一人外へ出たのです。
けれど少年はそれを阻止した。
来てはいけません。王女様。これはみんなからです。
受け取って下さい。
それがこの国を平和にしてくれます。
平和で差別のない時代が来るのも貴方の様な立派な方がいるからです。
ふと下を見ると古く残った血がてんてんと見えた。
王女は少年の目線に立って受け取った。
ありがとう・・・
青いバラがのち発明された時、呪われた呪縛は解け町は平和になった。
誰も呪いだと言う迷信は残さなかった。
〃目の青い人形と〃町はかざった。
いくら探してもそう言った少年は存在しなかった。
陛下は修行の間に入って礼拝をずっと捧げたとさ。
その男の子の目は赤いレッドだった。

Re: コタロウの小説 - コタロウ

2016/06/22 (Wed) 19:39:19

今日は何だか小説が書きたい気分になって・・(;´・ω・)
また来るのでまた読んで下さい・・。
まだあります~☻
新しいのを近々書きたいなって考えています。
また読んで頂けるのならまた明日も来ます
よろしくお願いします!!


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